プロフィール
女性神職 松井久子
瓊奈川(ぬなかわ)神社宮司
「巫女体質のための松井神道教室」創始者
「巫女体質」・「巫病(ふびょう)」専門セラピスト
京都市出身。清和源氏を祖とする家系に生まれる。竹林に囲まれた紫式部ゆかりの大原野神社のお膝元で育つ。
20代で神がかりの巫女になる前段階の巫病(ふびょう)を発症。生涯を神に捧げると誓う。
2008年から生来の霊媒能力を活かして、鋭い感受性を持った方の対応をはじめる。
越の国の巫女王 瓊奈川姫(ぬなかわひめ)大神より召命を受け、巫女の口寄せを行う。
2015年に「巫女体質」の定義をまとめ、「巫女体質」・「巫病(ふびょう)」専門家となる。
女性経営者や女優、俳優、伝統文化の担い手、主婦、OLから強く支持され、日本全国、海外からも感謝の手紙、メールが届き続けている。
2017年に神職の階位(神道神祇本庁)を授かる。崇敬者に支えられながら、社殿を持たない神社の宮司をつとめる。
お清め士(家庭の祭祀主宰者)の養成、戦没者の慰霊、神前神楽舞の指導、巫女の養成を行う。
2021年10月16日に電子書籍『巫女体質』を上梓する。
整体師 松井武司
1974年生まれ(新宿区出身)
浅野和三郎氏の審神者の流れを汲む桑原啓善氏のもとで、20代前半から約10年間、心靈研究について師事する。
2014年からキネシオロジーを学び、整体師として施術を行う。
巫女体質の方から、身体だけでなく、心まで清められると評判を得る。
心地よいゆらぎを伴う「お清め整体」は、不眠症の方にも人気があり、数十分の施術で数時間の深い睡眠をとったかのように疲れが取れると絶大な支持を受けている。